悪女は砂時計をひっくり返す｜無料で原作小説を先読みする方法やグッズの購入方法も紹介！
悪女は砂時計をひっくり返す
小説家になろうで配信？ 無料で読める？ 先読みはあるの？ 日本未発売のグッズ？ など『悪女は砂時計をひっくり返す』に関する疑問を解消します。
お得に購入できる電子書籍ストアやグッズサイトも紹介しますよ
『悪女は砂時計をひっくり返す』あらすじ
売春婦だった母が伯爵と結婚し貴族の一員となり生活が一変した「アリア」。 妹の「ミエール」によって母が殺され…自分も殺されかけたが、死の直前に砂時計のおかげで過去へと戻ることができた・・・！ 「アリア」は妹を超える悪女になって「ミエール」に復讐することを決意したがーー！
作品情報
- 原作：SANSOBEE
- 作画：ANTSTUDIO
- 掲載誌：THE ANT
漫画を無料で読む方法
『悪女は砂時計をひっくり返す』を無料で読む方法はピッコマしかありません。
プロローグと1話と2話は完全無料で読めますが、3話以降は1日１話ペースで無料で読めます。アプリ内の時間短縮アイテムなどでより短期間で読むことができます。
最新話などはコイン（課金アイテム）を利用すると読めますよ
原作小説の先読み
- kakaopage(韓国語 ：1話から3話まで無料で読めます。4話以降は12時間に1回チャージして読めます）
- RIDIBOOK（韓国語：電子書籍版全５巻 1冊5600ウォン、日本円で570円ほどで購入できます）
翻訳用・コレクション用として書籍版が欲しいという方は『グッズを購入する方法』で紹介しています。
日本語版『悪女は砂時計をひっくり返す』単行本
原作小説・グッズを購入する方法
原作は韓国語の小説ですが、日本語翻訳版は未発売です。でも、作品が好きな方なら翻訳して読みたい。原作小説を持っておきたい。という方も多いと思いますので、原作小説が買えるショップを探しました。
オススメはYahooショッピングの『にゃんたろうず NiYANTA-ROSE!』です。
楽天とAmazonでも探しましたが、販売者がまちまちで価格が安定していませんでした。
こちらのストアは、主に韓国のエンタメ作品を販売しているショップです。
『悪女は砂時計をひっくり返す』の韓国語版コミック、小説など。
日本で未発売のグッズが目白押しです。
他にもWebtoonの有名作品のグッズなどがたくさんありますのでぜひ覗いてみてください。
【原作小説】韓国語版『悪女は砂時計をひっくり返す』
【原作小説】韓国語版『悪女は砂時計をひっくり返す』は全5巻が発売されていて、完結済みです。
本編が4冊＋外伝が1冊になっています
【コミック】韓国語版『悪女は砂時計をひっくり返す』
韓国語版コミック『悪女は砂時計をひっくり返す』の原作コミックを楽天市場、Amazon、Yahooショッピングで探しましたが見つかりませんでした。
日本未発売『悪女は砂時計をひっくり返す』のグッズ
ファンの方は必見！ こちらのショップでは日本では未発売のグッズを販売しています！
しおり
アクリルボード
イラストはがきセット3種類
お得にグッズを購入する方法
グッズが全体的にお高めなので、韓国の公式販売サイトを覗いてみました。その結果こちらのサイトは値段相応でした。
韓国語で個人輸入が難しいこと、韓国から取り寄せすることになるため送料が高めになってしまうので、Yahooショッピングの『にゃんたろうず NiYANTA-ROSE!』のサイトで購入するのが一番お安く購入できます。
あとお得に購入するため、ポイントタウンを経由することをおすすめです。ポイントタウンを経由することで、普段のお買い物とは別で１％ポイントが還元されます（いわゆるポイントの二重取りができます）
楽天市場、Yahooショッピング、Qoo10、など主なショッピングサイトで利用できます。
貯まったポイントは、楽天ポイント、Amazonギフト券、現金に手数料無料で交換できますのでおすすめです。
私も結構な頻度で利用させてもらってます
『悪女は砂時計をひっくり返す』漫画バンク、漫画タウンなどで読める？
当サイトでは、漫画などを違法アップロードサイトで漫画を読むことはおすすめしません。
漫画バンクや漫画タウンなどの違法サイトには、ウイルス感染の危険性や詐欺被害などに遭うケースが多いです。
それに、違法サイトで読む行為は漫画家さんにとって利益になりません。出版社や漫画家さんの儲けが少なくなり、漫画業界全体の衰退に繋がります。
違法サイトで漫画を読むことは危険性も含め、メリットはありません。
違法サイトで漫画を読むことは絶対に止めましょう！
悪女は砂時計をひっくり返すは小説家になろう？
『悪女は砂時計をひっくり返す』を検索すると検索候補に『なろう』と書かれてありますが違います。
韓国で発表されている小説のため『小説家になろう』ではありません。
話題作を検索するときには、何かと『なろう』と検索しがちですよね。
